歯周基本検査

 

 

プローブという器具を使用し、歯茎の中の深さ(歯周ポケット)を測定する検査、及び歯ぐきからの出血をチェックする検査をします。この検査結果により、精密検査に移行する場合もあります。

 

☆口腔内縁上部のケア☆

まずはお口の中の目に見える部分(縁上部)の炎症を軽減させることを優先します。

プラークや歯肉縁上歯石の除去およびクリーニング、炎症が強く出ている部位に対する薬の塗薬などを行います。

症状によっては、ドクターにより噛み合わせの確認および調整も行います。

 

TBI(ブラッシング方法の確認)

患者様にはTBIを行う前の回にお伝えし、当日は普段お使いの歯ブラシをお持ち頂きます。

来院の際、染出し(プラークが付着している部分を知るために赤く染出す方法)を行い、その結果をもとにブラッシング方法を確認していきます。

患者様の歯ぐきの状態に合った歯ブラシの選択方法や生活環境を考慮してなるべくご負担がないような歯磨き方法もアドバイスさせて頂きます。

ある一定の清潔度の基準値に達するまで何度か繰り返し行っていきます。

SRP(歯肉縁下歯石の除去)

目に見える部分の炎症を軽減してから 次の段階として歯ぐきの中の根部分に付着した歯石の除去(SRP)を行います。

SRPを行うことにより、歯周ポケットの深さを少しでも改善方向にもっていき、歯周病が悪化しないよう予防に繋げていきます。

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