インプラント

インプラントとは

歯を失った部位の骨にインプラントと呼ばれる人工歯根を埋め込み、間にアバットメントと呼ばれる支持連結部を付けて人工歯冠をかぶせる方法で、構造的に天然の歯に近いため、ブリッジや義歯よりも自然な噛(か)みごたえを回復することができる方法です。
現在、インプラント治療は、そのメリットから多くの患者さんに選ばれるようになってきました。
従来からある義歯やブリッジに比べるとはるかに患者さんの満足度が大きく、治療のやり直しが少なく、長期に安定していることから 当院では患者さんから選ばれることの多い治療法の一つです。

しかし、インプラント治療を安定させるにはインプラント以外の歯の基礎治療(歯周病、虫歯、噛み合わせ等)を、しっかりとする事が不可欠です。
またお口の中全体を見すえた高度な診断とインプラント手術技術、専門性が必要です。
歯を失った原因により、骨の幅、奥行きなどが足りない場合には、組織再生療法(骨造成、歯肉造成等)が必要になります。
当院は、より確実で安心のインプラント治療を行うため再生医療に力を注いできました。
厚生労働省より再生医療等提供機関の認定も受けております。(平成26年11月25日の再生医療等安全確保法の施行当初より)
また、海外な学会にも参加し、患者さんにとってより痛みが少なく、より確実な再生療法、審美的にも優れ、安定したインプラントが提供できるよう研鑽を積んでおります。
平成29年からはそれらの知識や技術を日本国内の歯科医師の先生方に広めていく活動も予定されています。
またインプラント治療後の安定化には、メインテナンスなどお口全体のことを考えた医院の取り組みも重要で、それなくしては長期の成功には結びつかないと考えております。

インプラント治療の場合は、ある程度の治療期間が必要であり、健康保険が適用されず、費用がかかってしまうというデメリットはありますが、他の歯を痛めつけることなく、見た目も機能も自然の歯と同じように修復できるという絶大なメリットがあります。このメリットはインプラント治療でないと得ることができません。

 

インプラント治療と従来の治療法

インプラント治療と入れ歯やブリッジ等の従来の治療法には長所や短所があり、患者さんの要望や状況に応じて選び分ける必要があります。

入れ歯治療のメリット・デメリット

メリット

手術を必要としない。
インプラントより安価で、治療期間が短く、手術を要しない

デメリット

取り外しが面倒。
入れ歯の具合によっては、ガタガタと動き安定しない。
硬いものを噛めない、噛みづらい。
味覚に変化が起こってしまう事がある。
金属のバネが見えることで審美性に問題があることもある。

ブリッジ治療のメリット・デメリット

メリット

治療期間が短く、手術を要しない。
固定式で歯が入る。

デメリット

ブリッジを作るために健康な隣の歯を削る必要がある。
支えとなる歯に大きな負担がかかるためにその歯を傷めてしまう可能性がある。
連結部の下に汚れがたまりやすく、虫歯や歯周病のリスクが高い。
土台となる歯の状況により適応に制限がある。
連結をしているので、その一部に問題が起きた場合でも全体がダメになる。

鈴木歯科医院のインプラント療法へのこだわり

自然な咀嚼と審美へのこだわり

咬み合わせになる歯との位置関係を精査して、埋入位置を決めることで自然な噛み合わせを回復します。
顔貌、唇、周囲の歯肉とのバランスを見極め、歯肉造成も含めて軟組織の形を整え自然な歯の形の回復に努めます。

治療準備からアフターケアまで手間暇を惜しまない治療スケジュール

患者さんの要望をお聞きするカウンセリングから診査診断、コンピューターによるCT解析、術前術後の口腔管理、噛み合わせの修正確認まで細かいステップで治療の手間暇を惜しみません。

徹底したCT検査とCTデータの3次元解析のよる安全性と補綴物の機能性の向上

3次元解析を行うことで神経や血管の位置関係を正確にとらえ、手術の安全性と咬み合わせの歯との位置関係まで考慮した理想的なインプラントの埋入計画を立てます。

コンピューターガイド手術(ガィデッドサージェリー)による安全で精度の高いインプラント手術の実現

歯肉切開が小さく済み、出血、痛み、腫れの少ないガィデッドサージェリーを行い、患者さんに、より安心安全で治りの早い治療を提供します。

インプラント周囲炎にならないための丁寧な術前ブラッシング指導と定期健診

インプラント治療のトラブルのほとんどはインプラント周囲炎が原因です。
インプラント手術を受ける前の徹底した予防対策、術後のメンテナンス、そして定期健診を徹底する事でインプラント周囲炎のリスクを減らします。

上部構造完成前に仮歯による徹底的な咬み合わせの確認と審美性

インプラント治療が必要な状態では、偏った側で噛んでいることが多く咬み合わせの中心がどちらかにずれています。そのまま上部構造物を入れてしまうと、ずれた咬み合わせのまま歯を作ることになります。患者さん本来のあるべき自然な咬み合わせを回復するためには、完成前に精密な仮歯によって咬み合わせの修正を施し、歯を作ることにこだわります。その本来あるべき咬み合わせの位置で自然な審美性の高い歯を作ります。

多様な骨造成術を応用した難症例へのインプラントアプローチ

骨再生誘導法やサイナスリフトなど様々な骨造成法をインプラント治療に適応して、他院では難しいと言われたインプラントにも対応しています。インプラントの土台となる骨にこだわることで難症例も安全に手術が行なえますし、長期にわたって安定した治療になります。
当院は厚生労働省認定の再生医療等提供機関です。

研鑽を積みつづける

国内海外の学会、研究会に参加し、研鑽を積むことで患者さんにとってより痛みが少なく、より確実なインプラント治療、再生療法を求めていきます。治療法 材料を国内だけでなく海外にも求めていき、最善の治療提供できるように努めていきます。
当院の特徴である審美的にも優れ、安定したインプラントが提供できるよう海外の先生方とも意見交換をしていきます。

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